北青山通信 – from aoyama » 2008 » 8月 » 21

コメントの入力でスパムの標的にならないように、画像にぐにゃっとした文字列を表示して、これを入力させるcapictchaというものがあります。例えば、こんな画像です。

お客様の要望で、下のサイト名を消すように言われました。capictchaはKCAPTCHAというライブラリで生成しています。KCAPTCHAの情報を漁ってみましたがドキュメントが見つかりません。

仕方ないのでKCAPTCHAのソースを眺めていたら、kcaptcha_config.phpで何か設定していることがわかりました。kcaptcha_config.phpのファイルを見たら、何のことはないコメントに

# show credits
$show_credits = false; # set to false to remove credits line. Credits adds 12 pixels to image height
// $credits = ‘www.captcha.ru’; # if empty, HTTP_HOST will be shown

とあって、

$show_credits = true;

とするだけ。これで、

となりました。その他、画像の大きさなどが設定できるようです。

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

先日、サーバーが故障したことで、バックアップをきちんと取るることにしました。しかし、設定完了まで長かった。

まずは、どうやってバックアップをするか。写真関係は、Windowsのクライアント経由で違うサーバー(VPN経由で物理的に場所が違う玄箱)にBunBackupというアプリケーションでバックアップしています。この方法ですと、Windowsのクライアントは電源が入りっぱなしです。

もう少し、サーバー管理者らしくサーバー間でバックアップするように考えてみました。使ったのは、rsync。rsyncは、サーバー間でファイルの同期を取ってくれます。2つのサーバーでrsyncで同期をとればいいのですが、認証を設定するのが面倒なので(この辺りはまだまだ甘いです)、NFSでバックアップするサーバーのファイルシステムを、バックアップされるサーバーからマウントしてしまいます。

これでrsyncで必要なディレクトをバックアップしてしまいます。しかし、バックアップするファイルサイズが大きいので、最初のバックアップに時間がかかります。nfsでマウントしているのも問題か? 昼間は他の会社さんもネットワークを使っていますので、ネットワークの負荷をかけないためにも夜間だけバックアップを実行します。したがって、何回か分けて1週間ほどかかりました。

あとは、cronを仕掛けて夜中の3:00にrsyncを実行するように設定してしまいます。しかし、朝サーバーのプロセスをみたら、rsyncのプロセスがたくさん溜まっています。

cronの設定を見てみると、

 * 3 * * * /root/rsyncbackup.sh

となっていました。webminで何も考えずに設定したのはまずかった。正解は、

 0 3 * * * /root/rsyncbackup.sh

ですね。こうしないと午前3:00にバックアップを実行してくれません。単純なミスです。